褒めることと叱ること(放課後等デイサービス)

地震・雷・家事・おやじは、怖いものの代名詞として子供のころからよく聞かされて育ちました。今のこども達は何が怖いのでしょうか?今回はこの中の(おやじ)について記したいと思います。
 私の父(おやじ)は、軍人で家長として、おやじとして、それは、それはこわかった・・・・!いたずらをすれば人様のこどもでも「げんこつ」と説教が当たり前でした。
逃げようものなら、家まで行き親が怒られていたようです。今なら、げんこつなんかしようものなら「暴力だ」「虐待だ」と大問題になるご時世です。それに、時間の流れと共におやじの怖さも昔ほどではなくなったように感じます。(私も含めて)
言葉使いについても、特に目上の人に対しての言葉が悪いとホッぺタをつねられました。
現代では、言葉の暴力とか、パワハラ・セクハラとか大騒ぎになってしまいます。注意の仕方や叱り方が難しい時代になりました。
こどもプラスでも言葉の指導を行っています。チクチク言葉とホカホカ言葉についてこども達が考え出し合った言葉を、プレイルームに張り出し意識することから始め叱るよりも誉めてホカホカ言葉を増やす取り組みが行われています。そんな中で、こども達同士で注意しあう場面も見られるようになり相乗効果も出てきました。
怖い大人も必要ですが、こどもの発信をしっかり受け止め、褒めて育てられる大人の方が必要な気がします。大人も頑張りたいと思います。