疲れのサインを受け取る(放課後等デイサービス)

こどもプラスに通われるお子さんたちは学校に入学してから、進学してから約3ヶ月が経ちました。
新しい生活に入りようやく慣れてきた頃でしょうか。
新しい活動、難しくなった勉強、新しい友達、先生との関係等お子さん達は日々新しい発見や、緊張の中で頑張っているかと思います。

そして、この辺で疲れが見えてくるお子さんが多いのではないのでしょうか。気温や湿度等の変化も伴い体調を崩してしまったり気が重く学校での活動も積極的になれなかったりと葛藤しているお子さんはいるかと思います。
お子さんに限らず大人にもあることですね。

こどもプラスに通われるお子さんの中にも疲れが出てきたお子さんが見られます。
こどもプラスは通所すると手洗い、うがい、連絡帳の提出をしてから宿題となりますが、なかなか宿題までに進まずできなかったり、宿題を始めてみたものの途中で嫌になってやめてしまったりということがありました。日頃しっかり行うお子さんでもこういった行動が現れます。運動遊びも元気がなかったり逆に落ち着かなかったり、イライラしたり、一人一人表し方は違いますがなにかしらのサインは出ています。

プラスの中では集団行動を基準とし、そうなったお子さん1人を特別扱いすることなくお子さん一人一人に合わせて本人に行動を決めてもらいちゃんと言葉に出して相手に伝える練習を行っています。相手の気持ちをまず聞く(言葉に出せないお子さんは気持ちの代弁)、どうしたいのか、どうすれば良いのか確認、その行動に移す。この繰り返しです。

将来の一人一人の自立を目指して大切な部分だと感じます。

その時のお子さんの状況に合わせてしっかりとサポートしていけるようお子さんからのサインをしっかりと受け取り動いて行けるようにし、そしてお子さん達が自立できる力を養っていけるよう考え、工夫しながら支援していきたいです。