新しい友達(放課後等デイサービス)

 5月は見学・体験の多い月でした。

 

 しばらく定員一杯で新しく登所するお友達も入ることができなかったこどもプラス上田事業所ですが、4月からの新たな環境に慣れたところでこどもプラスを卒所したお子さんの枠があいたこともあり、5月から早速1年生の男の子、Aくんが入りました。

 

 児童発達支援でこどもプラスを3年間利用していたBさんもまた今年から1年生になり、元気に学校へ通いながら放課後等デイサービスでこどもプラスを利用しています。

 

 そんなAくん、Bさんはお母さん同士がお友達でAくんはBさんのことを知っているということもあり、こどもプラスで少ない学年の1年生同士、同じ曜日で登所することになりました。

 

 

 

 Aくんの登所初日、Bさんはまったく覚えていなかったのに対し、Aくんは「イオンで合った時、ジュース飲んでいたよね!」とよくBさんのことを覚えていました。

 

 元々社交的なBさんはそんな人懐こいBくんにやさしく言葉がけをしてくれ、外に行って一緒に桑の実を採ろうと誘って出かけることになりました。

 

 こどもプラス近くにある神社になっている桑の実を採りながら史跡公園の散歩もしました。BさんはAくんの手を引っ張って仲良く歩いてくれました。

 

 テンションが上がって走って鬼ごっこをしながら史跡公園を一周すると、帰りも手をつないで帰りました。職員が「ここから車が通るから、走らないで歩いて行こうね。」と話すと、興奮してどちらかが走るともう一方がブレーキをかけてくれ、本当にいいペアでした。

 

 その日は少しだけBさんの方が帰りのお迎えが早かったのですが、名残り惜しそうに「次もAくんと遊べる?」と聞いてきました。Aくんは週に一回の登所だったので「来週の木曜日にまた会えるよ。」と伝えました。

 

 

 

 お互いに気の合うお友達になれたようで今後の活動も個々でなく友達同士での関わりを増やしていけるように支援していきたいです。