外遊び(放課後等デイサービス)

春休みも残りわずかになりましたが、事業所は午前中からこども達の元気な声が外まで聞こえる程賑やかです。
春休み中天気の良い日は、近くの公共の施設に出かけます。先日も市民の森に遊びに行ってきました。
この日は気温も22℃あり、汗ばむ陽気でした。
タンクトップ姿で鬼ごっこをするAくんや、
「かまきりを捕まえる!」と言って虫かごと虫とり網を持ち、市民の森を歩きまわるBくん、Cくん、Dくん。
B
くんはもうじき中学2年生になります。
とても穏やかで、優しいお子さんです。
いつも年下の子の面倒を積極的に見てくれます。

この日も一緒に歩いていたCくん、Dくんの事を気にして、歩いている途中で登山道がでてくると
C
くん、Dくんに
「そっちは登山する道だから行っちゃ駄目だよ!」
と職員より先に気がつき声をかけてくれました。
そこには職員が2人いたのですが、Bくんを含めて職員が3人いるような感覚でした。
とても頼りになるお兄さんです。
そんなBくん、Cくん、Dくんと林の中の遊歩道を何かいないかな~と思いながら散歩しましたが、この日は鳥すら見ることもできませんでした。
カマキリを探すと意気込んで探索しましたが、
残念ながら見つける事はできませんでした。
ですが、お昼の時にCくんが、「先生!ありとったよ!」
と嬉しそうに虫かごを見せてくれました。そこには可愛らしいありが2匹入っていました。
カマキリではありませんでしたが、Cくんの笑顔からありを捕まえられた喜びが伝わってきました。
カマキリは7月位から姿を見せてくれるかもしれません。
お昼ご飯を食べた後も少し時間があったので、キャッチボールやバトミントンなどで遊びました。
この春休みは全般雨続きで事業所で過ごす事が多かったのですが、後半は天気に恵まれ、外出して広い広場でのびのびと遊ぶ事ができました。

普段、事業所ではあまり一緒に遊ぶ事のないお子さん同士で遊び、お弁当を一緒に食べる事で、好きな食べ物や嫌いな食べ物、またお弁当のおかずを手掴みで食べているお子さんなど、普段の生活では中々知ることの出来ない行動を知ることができました。

春休みももうすぐ終わり新年度を迎えます。

新しい環境を迎え不安定になる前に、事業所がおもいっきり遊んでリラックスして過ごせる場所であるように、こども達に寄り添っていきたいと思っています。