ベイブレード大会1(放課後等デイサービス)

こどもプラスでは先日,第1回ベイブレード大会が行われました。この日はとても寒く,雪が舞っていましたが,お子さんたちは元気に登所してきてくれ,ものすごい熱気の中無事に大会が開催されました。

 

 

 

午前中は,自分が大会で使用するベイ(こま)を買いに駅前のおもちゃ屋さんに皆で行きました。この時点から,普段ベイブレードをして遊ぶA君とB君は饒舌になり,皆が選んだベイをよくよく見ていました。

 

こどもプラスに戻るとルール説明があり,いよいよ大会の始まりです。今回はAグループとBグループに分かれ,総当たり戦で勝ち数が多い上位2位が決勝へと進みます。

 

 

 

元々ベイブレードが好きなA君は,自分専用の強いベイを持参し「絶対負けないから」と意気込む一方,ベイブレードを知らないCさんやDさんはベイを回すのに苦戦し「やりたくない」と,最初は大会の中で温度差がありましたが,次第にベイを回すのにも慣れて近くにいたお友達や職員を誘って楽しむことができました。

 

 

 

午後は決勝戦でしたが,予選で敗退したお子さんも隣で練習し,誰が一番長くベイを回していられるかの耐久レースを行いました。午後までは集中力が持たなくてふらふらしてしまうお子さんも居るのではないかという職員の心配をよそに,普段興味がないことや同じことを続ける事が苦手なお子さんも集中して,かつ楽しんで大会に挑むことができました。

 

 

 

結果は絶対勝つと意気込んでいたA君が優勝,ベイブレードをあまり知らなかったE君が2位,様々な組み合わせのベイで戦ったB君が特別賞となりました。順位と名前を呼ばれてみんなの前に立つ3人の表情は,優勝して嬉しい顔や1位になれなくて悔しい顔など様々に感じましたが,今回優勝台に立ったお子さんもそうでないお子さんも,笑顔でこの大会を終わらせることができました。また大会中は,勝っても負けてもチクチク言葉が聞こえず,逆にアドバイスをする姿もあり,白熱した良い大会になりました。

 

 

 

この大会を通してお子さんたちには,普段興味がない事にも手を伸ばしてみると意外と面白かったりすることや,好きなものを追求して力を付ければ良い結果が生まれることを感じ,自分の生活に結びつけてくれたらと思います。