入学へ向けて(児童発達支援)

4月から小学生になるAさんは、今年になってから数回、1時間半ほどの学校体験学習を行ってきました。
学校へスムーズに移行していく為には大切な体験となりました。
振り返ってみると、運動会の旗拾い経験から積み重ねてきましたが、すっかり学校内の様子や先生方にも慣れ、校内で迷子になるようなことはなさそうです。

先日は、最後の体験学習に行ってきました。
先生方はもちろんのこと、学校生活を共に過ごすことになるだろうお兄さん、お姉さんの顔や名前も覚え活動のすべてを一緒に過ごしていました。

よく関わってくれた四年生のお姉さんBさんは、「Aさんがくるの楽しみにしてるよ。また、遊ぼうね」とお見送りもしてくれました。
「弟がいてね、よく一緒にあそぶの。だから分かるの」と小さいお友達の接し方が上手なので褒めるとそう答えてくれました。
穏やかにAさんに合わせてくれたBさんです。

同学年の中の生活だけでなく、年上のお友達と関わっていくことはAさんにとっても、とてもいい環境だと思います。
辛くなったり苦しくなったりした時には支えてもらい、力を充電できたらまた少しずつ頑張っていってもらいたいと思います。

頼りになるお友達や顔なじみのお友達が入学前からいることは、Aさんにとってもご家族にとっても心強い事だと思います。

限られた残りのこどもプラスでの時間は、入学式に向けて、歌の練習もしていきたいと思っています。