職員研修:場面ごと、個別の支援(放課後等デイサービス)

先日、職員研修がありお子さんひとりひとりについて、職員が1対1でついての支援が必要な場面について確認を行いました。

 

 

 

手洗いうがいの場面について確認をしたところ、指先だけしか洗っていないのではないかと思われるお子さんや、登所するとすぐに自分から進んで行っているお子さんについても、手洗い表のような正しい洗い方ができているのかをきちんと確認できていないことがわかりました。

 

 

 

そこで、曜日によっては数人のお子さん達が同時刻に帰ってくるため、手洗いうがいの場面を支援する職員、連絡帳の提出確認とおやつ購入の場面を支援する職員、宿題を支援する職員とに分かれて支援を行うことにしました。

 

 

 

運動の場面やトイレの使い方等についても具体的な方法を確認しあいました。自由遊びの場面では集団の遊びに意図的に誘っていくお子さんもいれば、今はまだ職員と1対1で過ごす時間が必要なお子さんもいます。

 

 

 

今回の職員研修では、場面ごとにどのような支援をするのかを職員全員で確認することができました。

 

 

 

毎月行う職員研修では、お子さんの支援計画について話し合うことで、個々のお子さんの現在の状況を確認でき支援するべきことが明確になり、職員全員で統一して支援することができます。また、発達障害に関した文献の読み合わせを行い、例えばAさんの○○という行動に対してはどのような関わり方をしていくことが良いのかを職員で統一することも行っています。これからも職員研修で得た知識を活かして、お子さんひとりひとりにあった支援をしていきたいと思います。