かくれんぼ遊びを通して(放課後等デイサービス)

先日、放課後利用のお子さん数人でかくれんぼをした時のことです。
様々な姿を見せてくれました。

「かくれんぼする人 ?」というかけ声に反応したA君は、まだ鬼も決めていないうちから、自分の隠れる場所を決め、みんなが見ている中、隠れ始めてしまいました。

B
君は、鬼が数を数え始めたところで、「もういいかい?」と聞かれないうちに、自分が隠れるとすぐに「もういいよ」を言い始めました。
まだ隠れていないお友達に「まだだよ!」と言われても早く見つけてほしいのか「もういいよ」を繰り返していました。

C
君は、鬼が探しに行く前に自分から「バァ〜」とでてきました。その後のC君は、鬼のお友達に、隠れているお友達を教えてしまうので「教えないで!」と怒られてしまいました。

D君は、鬼に見つけてもらえずにでるタイミングを失ってしまいずっと狭い中耐えていました。
忘れられてしまい、鬼も変わり、再度隠れようとしたお友達に見つけられて照れくさそうに出てきました。

Eさんは、みんなが楽しそうにしているのをみて途中から「入れて」も言わずに隠れ出してしまいました。その後、仲間にいれてもらえたのですが、ぬける時も勝手にぬけてしまいました。

ルールもわりと簡単でみんなで楽しめるかくれんぼですが、一つの遊びを通してそれぞれのお子さんの特徴が見えた瞬間でした。
ハプニングが起きるごとにルールを確認し合って挑戦しましたが、最後までよく理解できずに終わってしまうお子さんもいました。

曜日ごとメンバーが違うので、色々なお友達に刺激され身につくこともあると思います。
集団遊びのルールを理解すること、約束事を守ることに注意してみんなで楽しめるかくれんぼにする為、職員も入りながら行い、慣れてきたらそっと見守っていきたいと思います。