卒所に向けて(児童発達支援)

児童発達支援を利用のAさん、Bさんはこの3月でこどもプラスの児童発達支援を卒所します。Aさんは3歳からこどもプラスに来ています。

 

 昨年はAさんとともに約2年間過ごしたCさんが卒所し、現在は放課後等デイサービスで登所しています。

 

 Aさんもいよいよ4月から小学校へ入学するため、少しずつ小学校へ行って授業の体験をしているところです。

 

 最近のAさんの様子としてはなんとなく小学校へ4月から行くことを期待しつつ不安もあるようで、おうちでもお母さんへの甘えが多く見られるようですし、不安定な様子もあると聞きます。

 

 朝の会では登所した日にシールを貼っています。シール帳は4月から3月までのものなので、「3が終われば小学校へ行くんだ」とぽつりと言いました。

 

 

 

 約3年間児童発達支援で午前中から一緒に過ごしたAさんが小学校へ行くことは大変うれしいことですが、職員としても寂しい気持ちになります。Aさんはこの3年間で少しずつコミュニケーションの仕方を覚え、公園へ行くと知らない子にもやさしく声をかけてくれる明るいお子さんです。時々たくさんのお友達と関わると気持ちが高ぶって興奮してしまうこともありますが、疲れたら休むことや自分が安心する遊びを自然と行うことを覚えてきました。

 

 小学校へ行っても安定して過ごせるように小学校をはじめとする関係機関でAさんについての情報を共有して支援を考えています。

 

 Aさんが穏やかに過ごすことができるようにこれからも支援していきたいです。