スパゲッティ作り(放課後等デイサービス)

 

放課後等デイサービス利用のAくんはダウン症のお子さんです。これまで長期休業の間の利用もご家庭で疲れ具合を配慮してイベントがある日も半日にして利用するなど、1日利用することがあまりないお子さんでした。

 

 

 

119日は養護学校の高等部の選考日で小学部、中学部がお休みになったので調理イベントでスパゲッティを作ることにしました。

 

イベントが確定する前は13時から17時までと利用の希望が出ていたAさんですが、今回の調理イベントで作るスパゲッティはAさんが時々お昼で食べて好きだということを知っていたので、イベントの案内をお渡しし、午前中から来ませんか、とお誘いしました。しばらくおうちでAさんと検討して頂き、Aさんの希望もあって、午前から一日の登所となりました。

 

 

 

 Aさんはおうちでスパゲッティにかけるパスタソースも決めて来てくれました。いざお買い物へ行くと一緒に作るグループのBさんと一緒にお買い物をして自分で好きなパスタソースを購入し、野菜とスープを買ってくることができました。

 

 

 

パスタは一人分をゆでましたが、購入したサラダの量は多かったので、普段食べる量からすると、残してしまうかもしれない、という職員の予想を上回る食欲で、完食することができました。

 

 

 

Aさんは以前夏休みも、普段川で遊ぶことは好まないので、とお家の方が不安に思っていたようでしたが、いざ行ってみると川遊びを楽しむことができた、ということがありました。職員も今回のイベントで、Aさんがこんなにたくさん食べることができたということは新たな発見でもありましたし、一日を通しての利用で、楽しく過ごすことができたこともとてもよい経験の1つになったと思います。

 

6年生のAさんは今年の春から中学生です。たくさんの可能性の芽を発見して伸ばしていけるような支援をしていきたいです。