適切な衣服を着ること(放課後等デイサービス)

Aくんは登所してくると、まずシャワーで足を洗い、自分のはいていた靴下を洗剤で洗い絞って干し、前回洗っておいた靴下をはくということを、昨年の夏から行っています。最初の頃は、面倒くさそうだったり、靴下の洗い方もすすぎが不十分で洗剤が残っていたり、絞り方も弱く職員が絞り直すこともあったのですが、今では登所してくると自分からお風呂場に行き、一連の行為を短時間で済ませることができる様になりました。

 

 

 

 干してあった靴下に履き替えるときは「あ~、気持ちいい。」と言っています。この感覚は大事なことだと思います。

 

 

 

 ある日のAくんの宿題は「天気予報に合わせた服装を選ぶ」というプリントでした。今小学校4年生のAくんですが、お家の方に着る服を用意してもらうのではなく、自分でその日にあった服装を考えられるようになって欲しいという学校の先生の思いがあるようです。Aくんは時々衣服の調節がうまくできず、暖かくなっても厚手の上着を重ねて着て、暑そうな顔をしていることもあるお子さんです。大人になり自分で生活をしていく時に、日々の服装を自分で考えられることは重要なことだと思います。

 

 

プリントで学習したことが実生活でできたときにはほめて、季節にあった服装ができること、汗をかいたら着替えること、自分に合ったサイズの服を選んで着ること、などが自分でできる様になるようこれからも支援をしていきます。