秋の探索1(放課後等デイサービス)

先日の祝日イベントは、別所温泉、塩田平探索でした。
天気も良く歩くには暑いぐらいの日でしたが、景色や野の草花や鳥などを見ながら、ゆっくりと秋を散策しました。
歩くだけでは、3キロという道のりは長く感じられるかと思い、予め用意した野の草花ブックに見つけたらスタンプを押すなどして進みました。
また、双眼鏡を用意し、遠くにいる鳥類を見ることもしました。立ち止まって双眼鏡を覗くのですが、双眼鏡の使い方が分からないお子さん達も多く、知っているお兄さん、お姉さんに教わりながらレンズを覗き込んでいました。
双眼鏡を首からさげて歩くことでなんだか探検、冒険をしている気分で嬉しそうでした。

交通量の少ない道を選び探索しましたが、温泉街にでると、交通量があるうえに、歩道がないところや白線がないところもあり、歩き方に注意が必要でいい勉強になりました。
年上のお兄さんが小さいお友達の手をひくことや、一列で歩くときのペースもそれぞれでしたが、前の人は、後ろのお友達を気にかけるなど
してみんなで歩くことを意識していました。
途中、足が痛くなってしまうお友達をおんぶして歩くお兄さんの姿や荷物を持って歩いてくれるお友達もいました。
日頃、歩き慣れていないお子さんもいるので、車一台、救護班としてついていきましたが、誰も乗る事なく無事に歩けました。
頑張ったご褒美のお守りを手にしたお子さん達はとてもいい表情をしていました。

学校の登下校などでも歩く機会が少ないお子さんもいます。交通ルールを守りながら一人で歩くには心配なお子さんもいます。
今回は、そのようなお子さん達に交通ルールを学びながら歩く楽しさを感じてもらえたかなぁと思います。
半日歩く事は、大変で疲れたと思いますが、途中のスケジュールの変更があってもイライラすること、パニックになることもなく全員で歩けた事はとてもよかったです。
今後も、歩く機会をつくっていきたいと思います。