避難訓練週間4(放課後等デイサービス)

こどもプラス上田事業所では利用されているお子さん全員が経験できるように、10月に一週間避難訓練を実施しました。避難訓練は全員が2階のプレイルームに集まったところで警報器を鳴らす事から始めました。

 

 

 

 Aさんは週に3回放課後等デイサービスを利用しているお子さんです。避難訓練初日突然警報器が鳴ると、耳を押さえて怖がって動けなくなってしまいました。訓練だから怖がらなくても大丈夫なことを伝え一緒に1階に降りると、その後は他のお子さん達と歩いて避難することができました。

 

 

 

 2回目の訓練時には、鳴ることが分かっていて耳を押さえていましたが、やはり怖がってしまいました。初回よりは怖がる時間が短くすぐに動けるようになりました。

 

 

 

 3回目の訓練時には、鳴る事が予測できたようで、警報器が鳴っても他のお子さんと一緒に行動がとれました。

 

 

 

 繰り返し経験することで認知ができていくようになるので訓練の大切さを感じました。

 

 

 

 また、曜日によって一緒に避難をする子どもさんの人数やお子さん同士のペアの組み方が変わることで、同じお子さんなのに全く違う行動をとるお子さんもいることが分かり、お子さんの様子を知ることができ良かったです。

 

 

 

 大切なお子さんをお預かりしているので、訓練を通してお子さんの様子をしっかり把握したり、災害に応じた避難の場所を確認したりして、“もしも”の時に落ち着いて避難できるようにしていきたいです。