避難訓練週間2(放課後等デイサービス)

上田事業所こどもプラスでは、近頃多い水災、土砂災害を想定し、避難訓練週間が始まりました。(長野県の災害の大部分は土砂災害という統計があります。)
事業所のある区域は災害区域に当たり、万が一に備え預かっているお子さん達を安全に避難できるよう、子どもさん達にも避難先までのルートや場所、どう行った所に行くのか把握してもらうためです。
発達障害のお子さんの中には突然に想定外のことが起きると目、耳から入る情報量が多すぎて説明が頭に入らなかったり怖いだけで動けなくなったりし、パニックに陥ってしまいます。
そういった事を踏まえ事前に訓練を行いました。
今回はこどもプラスから約1.5キロ離れた信州大学繊維学部を避難場所と想定し、その隣にあるファミリーマートを目標に子ども達は歩きました。
実際に警報を鳴らす所から始め、説明をし出発です。
並んで歩いていてもフラフラっと車道に寄ってしまったり、何らかの理由で少し機嫌が悪くなり途中から引き返してしまうお子さんもいたりと、子どもさんだけでなく職員にとっても想定外のことがこうして起こるということが勉強になった一コマでした。

いつ、どこで、何が起こるかわからない毎日です。〝もしもに備え子どもさんも職員も真剣に考え、学び、最善を尽くせるようにしていきたいです。

そして、オマケですが避難訓練の最後はファミリーマートで1108円のお小遣いをもらい自分で、お小遣い内でお菓子を選び買いました。
みんなが楽しそうにお菓子を選びニコニコしながらおやつを食べている姿がありました。緊張感の後の休息の時間となったようでした。