朝の歌「ヤギさんゆうびん」(児童発達支援)

 

 

 9月に入り、児童発達支援のお子さんたちが朝の会に歌う曲を、「やぎさんゆうびん」に変えました。

 

 

 

 8月から新しく児童発達支援を利用のAさんは、8月の曲の「おばけなんてないさ」では、朝の会を行なう場に一緒にいることができずにふらふらとたち歩いてしまう場面が目立ちました。

 

 

 

 「やぎさんゆうびん」では、自分で操作できるペープサートを用意しました。

 

 しろやぎさんとくろやぎさんが手紙を食べることができるように口をパクパクと操作できるようにしたのですが、歌が始まるとAさんも朝の会を行なう場所にいることができるようになりました。

 

 

 

 こどもプラスでは児童発達支援を利用のお子さんが2人しかいません。集団が苦手なお子さんたちですが、こどもプラスでスケジュールの資格かや手順表など人とのかかわるコツなど手厚く個別の対応をすることができる反面、保育園や幼稚園などの集団での活動を行なう機会が少なく、協調性や、活動の流れを気にする場面が少なくなりがちです。子どもさん2人に対応する職員を1人にして活動をしたり、決められた活動ではその活動の場所で、場面ごとにルールを決めたり、時間をある程度制限したりして自分のペースで全てできるわけではないことを少しずつ勉強しているところです。

 

 

 

 小学生に上がるためのスモールステップを意図的に考えながら活動の中で「できる」を増やしていける支援をしていきます。