プリンアラモードをつくろう(放課後等デイサービス・児童発達支援)

 長い夏休みが終わり、放課後等デイサービス利用のお子さんたちも元気に学校へ通っています。

 

 先週は「今学期も頑張ろう!」の意味をこめて、特別デザートを用意しました。楽しく一日中遊んでいた夏休みから一変して学校での勉強や運動会や音楽会の練習など、突然の生活リズムの変化に疲れて帰ってくるお子さん達に甘いものを食べてもらって切り替えてもらおうと、プリンアラモードを作って食べることにしたのです。

 

 

 

 プリンは市販で売っているもので、お皿またはカップに生クリームと缶詰のみかん、さくらんぼをトッピングしてもらいました。

 

 お子さんによって好き嫌いやアレルギーもあるので、希望者だけとしました。普段プリンに生クリームをつけないというAくんはたっぷりつけた生クリームが甘すぎたようでした。

 

 高校生のBくんはまるでパティシエのようにきれいにカップの上にホイップとみかん、さくらんぼを飾り付けて得意気でした。Cくんはプリンを食べることができるよ、と教えた当日は食べず、みんながどのようにトッピングしたかを一通り見た次の日、Bくんがやっていたのと同じように作っていました。プリンを食べた後、みんな元気に遊ぶことができました。

 

 

 

 日頃の子どもたちの様子や疲れ具合によって、突発的にイベントデザートを作ってもらうこともあります。今回は疲れた脳に糖分を、ということでプリンアラモードでしたが、休み中はおやつにかき氷を食べたり、希望者にはおにぎりをにぎって食べたり、おやつコーナーには秋に向けてマグヌードルを入れました。暑い日はおやつが遠のき、かき氷を食べるお子さんが増えますし、涼しいと感じる日にはおにぎりを食べる!と言う子が増え、子どもたちの食欲は気候に応じて顕著に表われます。

 

 子どもたちの日頃の様子を見取りながらその都度必要に応じてできる支援を考えていきたいです。