絵カード(運動遊び)

運動遊びの最後に動物や食べ物などの絵カードを数枚用意して順番通り確認していく「あてっこゲーム」をする事があります。

 

 

 

遊び方は、5枚くらいのカードを順番で「車・りんご・クレヨン・ネコ・ばなな」と子ども達と確認し合い「3番目の絵は何だったかな?」「食べ物は何があったかな?」と聞きくと、良く見て覚えていて「クレヨン」「りんごとばなな」と答えてくれます。

 

 

 

この遊びでは「ワーキングメモリー」という力が養えます。

 

ワーキングメモリーとは

 

・会話で投げかけられた言葉を覚えておきつつ、その言葉にあった返答をする。

 

・授業で黒板に書いた事を覚えてノートに写す。

 

などの一時的な記憶力になります。

 

 

 

また、「○番目」という問い掛けに「○○○」と答える場面では「1,2,3」と数や順番についての理解にも繋がります。答えの中には正解もあれば不正解もあります。

 

 

 

運動遊びで行うときは、答えを明確にはしないで「じゃあ、なんだったか見てみよう!」とすすめることで正解さに強くこだわりすぎずスムーズに次の活動に移りやすくなります。

 

 

 

はじめて遊ぶときはカードの数は2枚など少ない数から徐々に増やしていくと混乱も少なくて楽しく遊べるかと思います。是非遊んでみてください。