長期休暇の定時排泄(放課後等デイサービス)

 放課後等デイサービスを利用のAくんはダウン症のお子さんです。

 

 登所し始めてから3年目の運動遊びが大好きなお子さんです。体力を考慮し夏休み中の利用は半日で登所することも多いAくんですが、運動遊びの時間は参加したいという本人の強い希望があり、おうちの方も運動が終わったら帰る、とAくんに合わせ登所予定にしています。

 

 

 

 ダウン症のお子さんは尿意や便意が遠いお子さんが多いので、トイレの声かけは定時に行なうようにしています。

 

 学校のある平日は自由活動で運動遊びごっこをして、先生役になると、運動のメニューに「A先生の運動」と名前を書いて、「1あいさつ」から運動のメニューを考えると最後の終わりのあいさつの後に、「トイレ・スタンプ」と書くようになりました。

 

 日課として組み込んでしまえばスムーズにトイレへ抵抗なく行くことができます。

 

 

 

夏休みに入り、これまで平日はこどもプラスでは1度だったトイレを「3回行こうね」とお家の方と約束しました。

 

 1度目はスムーズに行くことができたのですが、食後に声をかけると、頑なに行きたくない、と動かないAくんでしたが、なんとか職員の声がけで行くことができました。

 

 

 

 夏休みは平日利用と比べ、利用の人数も多いですし、日課も変わりますが、その中でもお子さん一人一人に必要な支援、必要な声がけを忘れず、職員も気を引き締めご家族が安心して安全にお預かりできるようにしていきます。