より安全を意識した支援(放課後等デイサービス)

 梅雨も明け、日差しも強くなり日中は暑さの厳しい日も増えてきました。そして、お子さん達の楽しみにしている夏休みもいよいよ迎えようとしています。ついこの間も、帰りの送迎の中でSさんが「あと○日学校に行ったら夏休みだぁ~」と言っていて夏休みが始まるのがとても待ち遠しいようでした。そして、熱中症の話にもなり、Sさん自身も以前熱中症になってしまったことがあり、熱中症の症状でとても辛かったとその時の様子を事細やかに話してくれました。「先生も気を付けるから、今年は暑さに負けずに熱中症にならないように気をつけようね」と言ってその話は終わりました。

 

 夏休み中は、基本的に一日利用のお子さんが多く、また暑さが体調に大きな影響を与えることが考えられます。利用しているお子さんの中には、体温調節機能が十分に発達していないため自分で「暑い」ということを感じにくく、「暑い」という認識があっても意思表示や自分の気持ちを思うように表現することが苦手な子もいます。また、晴れた日は、地面に近い程気温が高くなるためお子さん達は大人(支援者)よりも暑い環境にいることになります。なので、特に暑いとき(夏休み期間)程、普段以上にお子さんの状況・目線に寄り添った支援を行い、お子さんの出す小さなサインを見逃さないようにしていきたいと思います。