外での運動(放課後等デイサービス)

Aくんは今年の4月に養護学校の高等部に上がったお子さんです。
   
毎週金曜日は、毎日行う運動遊びの時間に、外(史跡公園など)に出て運動遊びを行うグループと室内で何時もの運動遊びを行うグループに分かれて活動しています。
毎回お子さん達にどちらで活動したいか選択してもらいます。
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くんは、体調がすぐれない時以外は外遊びを選びます。
先日も外遊びを選び、史跡公園までサッカーをしに出かけました。
サッカーは2グリープに分かれて行いました。
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くんのグリープは職員が2人とAくんを含めたお子さん達3人、計5人でサッカーをしました。(サッカーと言ってもボールの蹴り合いです)

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くんは事業所の中でも自由活動の中で職員とよく、ボールの蹴り合いをしていましたが、狭い事業所の中なのでおもいっきり蹴る事ができません。
   
でも外ではボールがAくんから離れた所に蹴られた時、小走りでボールを追いかけたり、ボールを高く蹴りあげたりと、事業所内では中々見ることの出来ない伸び伸びとしたAくんを見る事ができました。
   
帰る前に水分補給をし、棒のアイスを食べながらクールダウンをして史跡公園から事業所に帰りましたが、色んな事に挑戦する事が好きなAくんはその道中もちょっとした坂があると、あえてその坂を選んで登ったり降りたりして歩いていました。
   
サッカーの時も Aくんの機敏な動きに驚きましたが、歩き方も以前より軽やかに足が上がっていることに驚き、とても嬉しく思いました。
   
毎週金曜日の外遊びでは職員も含め何時もは一緒に遊ぶ事のないお子さん同士で遊ぶ事ができて自然とコミュニケーションがとれています。体をおもいっきり動かし汗をかく事によって、体も鍛えられて、頭の中もスッキリさせ良い睡眠にも繋がっていくと思います。
   
また事業所では分からなかった新たな成長を外遊びで発見する事ができます。

 

これから夏に向かって外遊びをする日が多くなります。
   
お子さん達と一緒に遊んで、汗をかいて事業所では見られない一面を、沢山発見していくのが楽しみです。