生き物への関心(放課後等デイサービス)

児童発達支援のAさんは、最近、近くの池や小川で、カエル、カニ、ゲンゴロウ、おたまじゃくしを採ることや庭や公園で見つけた虫類を観察することに興味があります。

昨年のこの時期は、どちらかというとインドアなAさんで、室内遊びを好んでいましたが、今年は、自分から、「◯◯公園に行く」などと外活動を訴えてくるようになりました。
また、暑い日は、涼める場所がある公園、曇りの日は、日陰があまりない公園、雨の日は、室内活動ができる場所を選べるようになりました。お家でも、天気予報をみて予定の活動ができるか確認しているそうです。

帰りの会で次の日の予定を確認する時は自分から「腫れの時は○○公園で雨だったら△△だね」と自分から先を読むようになりました。

 

 

 

出かける時は、帽子をかぶり水筒や虫網、虫かごをもって歩く姿は逞しく、改めて体力や忍耐力がついたなぁと感じています。
虫取りをしていても、何か採取できるまで挑戦しじっくりと一つの遊びを楽しむようになりました。

生き物を見つけると手で触ってみたいAさんです。何の虫かわからない時は手にとり、虫かごなどに入れて持ち帰り「B先生~!」と、早速、生き物に詳しい先生に聞きにいきます。好奇心旺盛です。
しかし、採った生き物は、大事にすることや、自然に帰してあげることの大切さを話し、
採ったままにせずさよならをするように促しています。

これから、本格的に暑い夏をむかえます。
今年は、カブトムシや蝉、トンボなども採れるようになるのか今から楽しみです。