市の図書館を利用して(児童発達支援)

児童発達支援利用のAさんと、市の図書館に行きました。
公共の施設のマナーを学ぶと共に、自分のカードで本を借りる経験を積むことが目的です。

図書袋をさげてカードを持ち嬉しそうに出かけました。
車内では、図書館での約束事や自分のカードで、本や紙芝居を二冊ぐらい選んで借りる事などを話しながらいきました。

駐車場につくと、この日は、たくさん車が止まっていて、身障者の方優先の所しか空いていませんでした。するとAさんは、「あそこは、ダメだね」と言うので「あそこって?」とAさんの言葉の確認をする為、車椅子のマークの側へ近づくと「ここ、ここ、ほらダメでしょ」とやはり、マークを指差し止めてはいけないことを教えてくれました。
日頃より、お家の方と出かけた際にお話しているのだろうと思いました。また、それを場面や場所が変わってもいい事と悪いことが分かっていることに感心しました。

また、図書館の中では、昨年、行った時に比べここでは何をする場所かが認識できていて短い時間で、一冊の本と紙芝居を二つ選びカウンターへ行き、「こんにちは~」と挨拶しAさん用のカードを自分から見せて借りることができました。

図書館の楽しさを味わうというところまではいかなかったかもしれませんが、静かにする、走らない、遊ばない、ができたことや、公共の場のルールも少しずつ学んでいることが確認でき嬉しかったです。

定期的に訪れ、図書館の新しい発見をしながら本に触れる機会を作っていきたいと思います。