新しい活動への取り組み(放課後等デイサービス)

毎週金曜日は運動あそびを行う時間に外(史跡公園など)に出て運動を行うグループと、事業所内で運動あそびを行うグループとに分かれて活動をしていて、どちらの活動をやりたいのかをお子さん自身に決めてもらっています。

 

 

 

Aくんは今までは室内での運動あそびを選ぶお子さんでした。先日も学校からの送迎の車内でどちらにするのかを尋ねると、少し考えた後で「いつもの運動あそびにする。」とのことでした。

 

 

 

でも、事業所に着いて宿題を済ませて2階でおやつを食べているときに、史跡公園に出かけて行くお子さん達の話し声が1階から聞こえてくると、「今日は誰が運動あそびにするの?」と事業所に残って運動あそびをするお友達の名前を確認してきました。「BさんとCさんで、一緒に運動をやるのはD先生でE先生も残るよ。」と伝えると、「やっぱ、史跡公園に行く。」と言って先に出かけたお友達を走って追いかけました。Aくんはこの日初めて外での運動に参加し、職員と一対一でバトミントンをやりました。

 

 

 

事業所に戻る時に「Aくん、バトミントン上手にやっていたね。」と声をかけると、「楽しかった。」と嬉しそうに話してくれました。

 

 

 

気に入った活動を繰り返すことを好むAくんなので、新しい活動に取り組んだときには挑戦している姿やがんばっていることを認めてほめて、自信を持って行動ができるように支援をしていきたいと思います。