新学年になって(児童発達支援)

 児童発達支援をご利用のAさんは週に5日登所しています。

 

春休み中はこれまで児童発達支援を利用していたBさんと一緒に活動をし、放課後等デイサービスを利用のお兄さんお姉さんも午前中に来ていたため、にぎやかな中で過ごすことが多かったAさんですがBさんが今年度から放課後等デイサービスの利用に変更になったため、平日の午前はAさん一人だけの利用となりました。

 

 

 

 休み中は日頃行なっていたお昼寝が出来なかったことや、刺激の多い中での活動にお家で普段ないトイレの失敗や、夜にテンションが高くなってしまうことがあったようです。

 

 この休みの中で刺激が多いことでよかったこともあります。お兄さんやお姉さんたちと一緒にお昼を食べたことで、お弁当の片付けがスムーズに出来るようになったことや、自分が思うとおりに行かないことがあった場面でもぐずらす、しばらくすると切り替えて一緒に活動に参加することができました。帰るときに自分の荷物を自分で持つことも自然に出来るようになってきています。休み前は事業所からおうちの車までも荷物を持たない、と泣いてぐずっていたことを思えば成長を感じます。

 

 

 

 個別の対応をしていく中でAさんが主体的な活動が増えてきますが、時間の区切りや、大人だから許してしまうことなども、できるだけこども同士のかかわりで好ましくないと思うことなどはしっかり伝えるようにしています。Aさんは来年1年生になります。小学校入学へ向けて少しずつ休み中も集団の活動に入っていけるように支援していきます。