個々の様子で対応する(放課後等デイサース)

いよいよ新年度がスタートしました。こどもプラスに通うお子さん達の様子は、嬉しさ反面、不安な気持ちを抱いている姿が見られます。

発達障害の特徴をもつお子さんが安心して過ごす為には、いつもと変わらない環境、スケジュールが大切ですが、この時期は、学年が変わること、先生が変わることなど環境の変化が著しく、その変化に対応していくことが精一杯で心身共に疲れていることが多いです。

疲れてくると、イライラ度が上がり、暴言、物や人に当たるなど、お子さんによって出方は様々ですが、周りにいる人にとっては、対応に悩むところだと思います。

Aさんは、ストレスを発散しきれていない時や環境が大きく変化した時などは、食事が取れなくなってきます。
結果、活動の途中でエネルギーがなくなり顔の表情も悪く座りこんでしまいます。

このような事になる前に、時間にとらわれず、疲労度に応じて甘いおやつや腹持ちのよいおにぎりを進め「動」の活動から「静」の活動へ移行します。

障害があるなしにかかわらずストレスを受けやすいこの時期は、学校やご家庭での様子を聞き放課後の過ごし方や個々の対応に気を配りたいと思います。