避難訓練(放課後等デイサービス)

3月の最終週は、避難訓練を行ないました。

 

今回の訓練は川の増水により事業所が危険だという想定で、上田第一中学校へ避難する訓練でした。

 

 

 

 避難訓練は各曜日で来る子どもさんが異なるため、一週間「避難訓練週間」として毎日中学校まで歩きました。登所の週回数が多いお子さんも、避難訓練を嫌がることなく、実施することが出来ました。また、今回は時間を一定の時間で決めて実施したのですが、これからお話をします、と利用のお子さんたちを集めるときに、全員がすぐに集まって聞くことが出来ました。

 

 

 

 避難訓練中、全員がいるか点呼を取る際もきちんと列を作ることが出来ましたし、歩いている時も、日頃あまりこどもプラスの外を歩き慣れないお子さんや、小さいお子さんにはなるべく列の前方になるように配置すると「つかれた」とは言っていたものの、自分の足でしっかりと最後まで歩くことが出来ました。

 

 

 

 普段の生活の中でつい安全だ、安心だと過ごしてしまいがちではありますが、改めて避難訓練をしてみると、いざ天災など予期せぬ事故に見舞われた時に、普段と違う環境への対応が苦手な発達障害の子どもさんたちにはこのような定期的な訓練は重要です。行き慣れている、行ったことがある場に行くことに対しても、その状況や場面が変わるだけで抵抗感があることが予想されます。職員もそんな時にどのように子供さんたちを安全に避難場所へ誘導するかをしっかりと頭に入れ、安心してお預かりできるようにしていきます。