グループを分けた活動(放課後等デイサービス)

 

先日のブログで、毎週金曜日は運動遊びを行う時間に外に出て運動を行うグループと、中で運動を行うグループとで分かれることにしたとお伝えしました。

 

毎週金曜日は外に出て運動を行いたいか、事業所に残って運動を行うかをお子さん自身に決めてもらっています。

 

日頃の活動の様子からAさんやBくんは事業所に残る方を選ぶだろうと予想をしていたのですが、Aさんは毎週外での運動を選んで、数名のお子さんと一緒に外(史跡公園)に出かけていきます。

 

 

 

史跡公園にはAさんのお気に入りの場所が2カ所あり、好きなごっこ遊びをしながら2カ所を行ったり来たりと走ってマラソンをしています。先日はサッカーもやりました。

 

 

 

Bくんは、以前ブログでお伝えしたこともありましたが、その場の空気を読み遠慮している結果指示を待っていることがあったので、Bくんの気持ちを職員に伝えることができるように、Bくんがやりたいと思われる活動を「意思表示のための絵カード」にして、Bくんの意思を絵カードを指さすことで伝えてもらうようにしました。

 

外での運動を選んだ日はサッカーを楽しんでいます。先日は遠くにいる職員やお友達に向かって「サッカー(やろう)」と声をかけていました。少し不明瞭ですが大きな声で呼んでいました。

 

自由時間に事業所の2階でボール蹴りをするときは力の加減をして蹴っていますが、外では助走をつけて力いっぱい蹴っていて積極的なBくんの姿が見られました。

 

 

 

グループ分けをして活動をすることでお子さんの要望に合わせた活動が少しでもできていて、満足感や次のやる気にもつながっていると感じています。

 

 

 

最近は3月12日の「つながるマーケット」の出店準備のための日課を取り入れています。

 

これからもお子さんや行事等に合わせて支援を考えていきたいと思います。

 

 

 商品を製作する時間が取れないので残りわずかですが、運動の時間と製作の時間を希望者で分けて活動していく予定です。製作・販売という形でも地域社会とのつながりを持ち、社会の中での自分の居場所や役割について体験を通して学べたらうれしく思います。今回のイベントも思い出に残るものにしていきたいと思います。