必要な活動と必要な支援(放課後等デイサービス)

こどもプラスの放課後等デイサービス利用のお子さんたちの中には、活発で外遊びが好きなお子さんたちがたくさんいます。

 

高学年になると、下校時間も遅くなるので、こどもプラスで過ごす時間が短くなってしまうことを寂しく思ってくれていることを送迎の車内で聞くことがありました。

 

そこで、毎回というわけにはいきませんが、毎週金曜日は、運動遊びを行なう時間は外に出て運動を行なうグループと、中で運動を行なうグループとで分かれることにしました。

 

 

 

グループ分けをして運動を行なうことになってから外で運動を行なうお子さんたちには変化があることは想定していましたが、残って運動を行なうお子さんたちにも変化がありました。日頃人数が多く自由にフロアを使って遊ぶことが出来ないお子さんたちにはお互い譲り合って場を分けているのですが、遠慮しているお子さんも中にはいて、運動を分けて行なうようになって、運動前から外出して人数が少なくなった室内で自由に遊ぶことが出来るようになったことで生き生きとして運動に参加し自由活動も楽しむ姿が見られました。

 

 

 

 外で運動を行なうメンバーはサッカーや鬼ごっこなど身体をたくさん動かすことを目的として、小グループに分かれて遊んでいます。運動から帰ってくるとみんなすっきりとした顔で、今まで遊び足りなくて「ぜんぜん遊んでない!」となかなか帰りの車に乗り渋っていた子もすんなりと車に乗ってくれるようになりました。

 

 

 

 毎回活動の内容や支援を変えていくことは難しいのですが時には外で遊ぶ活動を楽しんだりグループを分けて活動を行なったりする良さを感じることが出来ました。

 

 お子さんたちの様子に合わせて必要な支援を必要な時に提供できるように考えていきたいと思います。