個別支援計画(放課後等デイサービス)

先日、職員研修がありお子さん一人一人の支援の確認を職員全員で行いました。

毎月、研修内容は異なりますが、お子さんの支援計画の読み合わせや注意する点など職員間で確認し合います。

日頃より、お子さんが帰った後に今日のお子さんの様子や感じたことなどを報告し合っているのですが、統一して支援を行うには、全員で行う研修は大変重要です。


Aさんは、手を洗うことが苦手で手の先だけ洗う事が多いです。手洗い表を見ながら手の甲や手首まで洗えるように職員がついて行うことを徹底し、手洗いの意味を認識してもらいます。
また、食べる時には、良く噛んで食べることを声がけしていますが、更に、Aさんの頬をタッチしながら噛む回数を数えることにします。
よく噛むとはどういうことかを分かってもらえるよう、具体的な方法を確認し合いました。


B
君は、情緒が不安定な時は、静かな場所に誘導し、気持ちを落ち着かせる方法をとります。
職員が間に入り、気持ちをくみ取り代弁する事で気持ちの整理のお手伝いをします。
しかし、攻撃的な態度で職員に当たるような時には、きちんと、職員の気持ち「私も〇〇されて嫌だった」ということを伝える事も大切にしていきます。


お子さんの将来を見据えて今何を支援したら良いか、それにはどんなことから始めたら良いか意見を出し合います。
また、支援内容を確認する事で、達成できていることや、再度、支援を見直した方が良いなどが明確になります。
職員一人では気がつかなかった事も話し合う事でお子さんの現在の様子を更に知ることができ、職員が統一して支援することができます。

放課後の時間を気持ちよく過ごせると共に、お子さんの一人一人にあった支援を研修を通して振り返り成長のための、課題を意識しながら努めていきます。