雪遊び(放課後等デイサービス)

 いよいよ雪が積もる季節になってきました。この季節は、外での雪遊びが盛り上がります。事業所の雪かきを積極的に手伝ってくれるお子さんもいます。

 

 先日、祝日の利用でAさんをお迎えに行くと、保護者の方より「雪が降ると嬉しいようで、昨日は雪が降ったのでテンションが高いです。」とのことでした。Aさんだけではなく、雪が降ると嬉しくなる子どもたちが多いのではないでしょうか。この日の利用は、午後にみんなで雪合戦をしに公園に行きました。この日の雪合戦は、子どもたちVS職員の戦いでした。中学生のBくんが子どもチームのリーダーになってまとめていました。まずは、雪山を作って陣地を作り、顔は投げない、投げる雪は固くしすぎない等ルールを決めて戦いが始まりました。雪が好きなAさんはとてもいい笑顔で、職員を狙って上手にゲームに参加していました。雪遊びに乗り気ではなかったCくんは最初「僕は雪を集めているからみんなで投げて」と言っていたのですが、ゲームが盛り上がってくると、自分から雪を投げて参加していました。「ただ楽しく遊んでいるだけ」と思われるかもしれませんがお子さんによってはルールが一つ増えるたびに混乱して消極的になってしまいます。そこを楽しみながら、脳のワーキングメモリをフル活動させて、ルールを暗記して遊んでいるわけです。

 

 冬は寒さで外に出るのが億劫になったり、風邪が流行っていたり、日が短いということもありますが、雪遊びはこの季節ならではの遊びです。風邪予防や防寒対策をして、子どもたちと雪遊びを楽しみたいと思います。