秋の味覚を味わう(児童発達支援・放課後等デイサービス)

先日、児童発達支援のお子さん達とお散歩へ出かけるとクルミが落ちていました。早速、拾い集め干して割ってみました。

A
さんは、金づちを持つことが嬉しく直ぐに始めようとしました。
まず、道具の使い方で、金づちは、人に向けないなどルールをお話しながらやりました。

コン!コン!コン!意外と硬くて大人がやってもなかなか割れないのでAさんには到底難しいと思いましたが、自分で割って中身を見たいようです。
金づちが万が一当たっても痛くないように軍手をはめて職員が一緒にクルミを押さえ、反対の手は、金づちをしっかりと持たせ割ってみました。
いいクルミの時は「当たり
色が悪かったり食べられないようなクルミは、「ハズレ」といいながらどんなクルミがでてくるのか楽しんでいました。

小学生のB君、Cさんは、食べてみて「苦い!」といいながらも、割っては、口に入れていました。
別の日には、B君は、D君とクルミ割り競争をしていました。もう、帰る時間になるというのに面白くなってしまったようで、激しいクルミ割り競争となりましたが、おかげで随分と割ってくれました。

E
さんは、金づちの使い方や力加減が上手でクルミが飛び散る事なく割っていました。
食べてみると「苦い!」やはり苦く感じたようでしたが、できるだけ綺麗な形でとりだしたくて楊枝を使い掘り出していました。

其々が、色々な思いでクルミ割りをしていましたが、この季節でしかできないことに挑戦し、秋の味覚をあじわってくれたことを嬉しく思いました。

短い秋をもうしばらくお子さん達と楽しもうと思います。