学校休業日の適正利用(放課後等デイサービス)

先日の体育の日はこどもプラスでも体育の日にちなんだイベントをしたいと考え、ボーリング大会を実施しました。

 

こどもプラス上田事業所から徒歩で行くことができるプラザボウルさんに行き、利用の子どもさんたちはそれぞれ分かれてグループで行いました。

 

 

 

 Aくんは普段から週に2回こどもプラスを利用していますが、高学年のため利用の時間が短く、つい先日はサービス計画を立ててくださっている相談員の方とA君とで面談を行い、お休みの日に有意義に過ごせるように、利用の日数を増やして欲しいと話をしていました。普段の登所の曜日以外にこどもプラスで所外活動や、日常に行えない活動の中でつけたい力を養うことができるような活動には参加できるように需給の日数を増やしてもらえることになりました。

 

 実はA君は協調運動が苦手で始めて来たこどもプラス見学の日は皆が運動しているところを見てしりごみしいたお子さんです。

 

そんなA君はこのボーリングのイベントもとても楽しみにしていて、登所してから手洗いうがいを済ませると、「ボーリングの練習をする?」と職員が誘うと快く応じてくれ、トイレットペーパーの芯とゴムボールで練習をしてから本番に臨みました。

 

練習の甲斐あってか、一緒に行ったメンバーの中でも1,2を争う投球に、ほかのレーンでプレイしていた子も見に来ては「Aくんすごい!」と言ってもらったのもうれしくて、とても楽しかったようです。ルールやスコアがいまいち分からないようだったAくんは2ゲームが終わる頃には、「3ゲームしたらどうなるの?」とやり足りない様子でした。

 

帰ってきて他の職員にも「また体育の日にはボーリング大会をしたいね」ととても意欲的で楽しめたようでした。楽しく色々な運動に挑戦してみる機会としてはとてもよかったです。

 

 

 

 Aくんは時々、こだわりが強く今回の日数を増やす際も保護者が話しても本人が納得しないこと、事業所スタッフにも電話で問い合わせしてきたこともあり、相談員の方と直接話すことにしました。自分がやりたいことを時々押し通して周りが見えないこともあります。

 Aくんが楽しく放課後を過ごすことができることも大切ですが、時には自分が思う通りにならないこともあることや、利用についても自分が来たいときに自由に来ることができるのではないこともその都度伝えていきます。