就学に向けて(児童発達支援)

児童発達支援利用のお子さんは、1日の活動を終えると帰りの会をしてから帰ります。
今日楽しかったこと、頑張ったことを発表してもらい、次回はどんな活動をするのか予定を立てます。
予定を立てることで先の見通しがたち安心して通えるようにしています。
活動の流れ(スケジュール)を言葉だけでなく視覚的にも伝えるために写真や絵を貼り一目で分かるようにし、それを事業所に吊るしておくものとお家へもって行かれるものと2つ用意しています。
学校でいえば、連絡帳に時間割りを書くのと同じです。

最近では、Aさんより1つ下のBさんにも予定表を用意して帰りの会も一緒に行うようにしました。
B
さんは、予定表を作ってもらったことが大変嬉しかったようでお家でも広げ予定を繰り返しお話していたそうです。

また、Aさんは、1日の出来事を振り返り、楽しかったこと、頑張ったことをはっきりと言えるようになってきました。
以前は、あまり感想が言えずにいたので、活動を共にしていた職員が「○○が楽しかった」「Aさんは○○を頑張っていました」などと代わりに伝えてきました。
しかし、先日は、はっきりと文章で「ブランコが楽しかった」と言うことができました。

就学に向けて少しずつ初めてきた活動にも変化が見られます。毎日同じことの繰り返しではありますが少しずつ成長しているお子さん其々にとって今何が必要か、それにはどのような方法が良いのかご家族ともお話しながら進めていきたいと思います。