学校休業日の利用(放課後等デイサービス)

学校がお休みで1日利用だったAさん。
こちらで計画したイベントに参加していた日のことです。

午前も午後もスケジュールにそって色々な体験をしました。
作品作り体験では、根気がいる作業を手伝ってもらいながらも完成させ、気に入った作品に仕上げ嬉しそうに持って歩いていました。

見学を主とする活動では、「ここで写真撮る〜」と言って角度も指定するなどお気に入り場所を見つけながら楽しくまわってきました。

お昼は、外でシートを広げみんなとピクニック。Aさんもお母さんの作ってくれた美味しいお弁当を残さず食べていました。食べた後は、追いかけっこやトンボとりなど自由な時を過ごしました。

スケジュールをこなし、夕方こどもプラスに戻ると一時間程の時間がありました。
それぞれ好きな事をして過ごしていました。
A
さんもごっこ遊びをしていましたが、帰りの時間を知らせるタイマーがなったので声をかけると、「まだ遊んでないじゃない」と言ってきました。
「え?1日外出して遊んできたじゃない」と思ってしまいましたが、よく聞いているとそういうことではないのです。

A
さんにとっての遊びは、「自分の好きな事をして遊びたい」「自由に思ったように遊びたい」これがAさんの「遊んでないじゃない」の訴えだという事が分かりました。

1日のスケジュールを組み立て、時間を区切り活動するイベントも参加すればその場を楽しんでいる様子なのですが、決められた活動ではない、自分が「今したい」と思う遊びや活動をする時間を設けてあげる事も大切だと感じました。特に今年は学校での課題活動を頑張っている文投書したときの疲労度が昨年より上がっているように感じていましたので自由遊びを集団で活動する時間、個人で活動する時間を適度に設けつつ、1日利用日を過ごしたいと思います。