イベント工作(敬老の日)

919日は敬老の日でした。こどもプラスの9月のイベント工作は敬老の日に向けてハンガーを作りました。

 

 

 

既製の針金ハンガーに装飾をしていく簡単なものです。

 

 

 

児童発達支援のAさんとBさんは室内での活動の時間に課題工作として制作しました。Aさんはこどもプラスに来始めた頃から、セロテープやはさみ、ボンドを使うことが大好きな子どもさんです。そんなAさんの毎回の課題工作は短時間集中型で、工作を行う時間は短いですが、作っている間はとても集中し、独創的な作品を仕上げます。一方Bさんはこだわりを持って丁寧に、色を選んでBさんらしいかわいい作品を毎回作ります。そのため行う前から面倒だという気持ちがあるようで、気乗りしない場合は職員がお手伝いをしながら徐々にやる気が出て、作品を作り仕上げます。

 

そんな二人のハンガーは、布を巻いていく作業が難しいと考え、不織布をつかった立体感のあるハンガーを作りました。装飾はリボンや造花を利用してかわいらしいものが出来上がりました。

 

 また、ハンガーと同様に敬老の日のありがとうのカードもつくりました。家の形の写真つきのメッセージカードにマスキングテープやシールなどで装飾をしたものです。

 

 

 

日頃の工作は簡単に、完成度が高い仕上がりになるような工作になるように心がけています。発達障害の子どもさんはこだわりが部分的だったり強かったり、集中が短かったり、懲りすぎてしまったりすることがあります。そのため短時間でできるもので、なおかつ発達段階に合わせて、できることをなるべく無理なく盛り込めるようなものを選ぶよう配慮しています。

 

 

 

 放課後等デイサービスの子供さんたちはハンガーに布を巻いていくハンガーを作りました。

 

 

ご家族とのよい思い出になるといいです。