新しい体制に対応する(児童発達支援)

児童発達支援利用のAさん、Bさんは、9月に入り、固定していた職員との関わりから、少し幅を広げ、別の職員との関わりを始めました。
二人には事前に9月からの職員配置について朝の会を利用して伝えてきました。

A
さんは、お昼寝を共に過ごす職員が加わることになったので、「○○先生か○○先生か○○先生がお昼寝一緒にしてくれることになったからね」というと、Aさん「・・・」
いつもなら必ず何らかの返事が返ってくるのにどうしたかな?分からなかったかな?と思っていると、暫くしてAさん「そんなに入れないじゃない」と言ってきたのです。
布団の中にみんなで一緒に寝ると思ったようです。返事がすぐなかったのは、どうやって寝るのかな?場所がないぞ?と思っていたようです。
何とも優しい気遣いをしたAさんに可愛らしさを感じつつ、みんなで一緒に寝ている場面を想像したら笑ってしまいました。
「みんなじゃなくて、そのうちの誰か1人の先生と寝るんだよ~」
と、職員にいわれると安心し、納得した様子でした。

また、Bさんは、午後の活動に新しく職員が加わることになりました。顔はよく知っていますし遊んだことももちろんあります。

新しい形で、初めて午後活動をしたBさん。
職員と過ごすことが嬉しかったのでしょう。
おしゃべりが止まらずテンションが高かったようです。疲れてくるとおんぶを要求してくるBさんですが、そんな姿はなく、よく歩いて外活動をしたそうです。

二人とも、9月からの新しい体制が始まったばかりですが、事前に関わる職員の写真もみせながらお話したこともありスムーズに移行することができました。
今後も二人の様子を見ながら進めていきたいと思います。