夏休み中の利用2(放課後等デイサービス)

夏休み中は朝から元気に登所するお子さん達の中でもA君は、一番に登所し、ササッと宿題を済ませ、気になっているキャラクターの画像を検索しています。

以前からA君とは、タブレットを使い、会話やコミュニケーションを図っています。
そして、「これ!」といったものが見つかると「つくる」と言ってきます。
「つくる」=「作ってほしい」なんですが、今年の夏休みのA君は変化が見られました。

以前は、職員に作ってほしくてどちらかというとみているだけか、こちらから、テープで貼ってほしいところを声がけするとやってくれました。
しかし、この夏休みには、パーツごとに作っていると、側にきてテープで自分から貼り出し形にしていきました。

A
君は、自分の思ったイメージ通りの作品になると、顔を近づけ色々な角度から見てそして、作品を離さず家に持ち帰ります。
「気に入ったんだ~。よかった。」と職員も嬉しく思う瞬間です。

また、作品作りだけでなく、お友達との関わりも増えました。
気になる遊びをしているお友達の中に入り体を使って元気に遊ぶ姿も見られます。
自分の発した言葉や行動で周りの人の反応を楽しんでいます。
わざと、反対の事をし、こちらが「ブブー」とバツを表現すると、ニコニコし始め繰り返し行います。こうするとこんな返事が返ってくると分かっていますし、そんなコミュニケーションを楽しんでいます。

1日利用の夏休み中の関わりでA君の新しい表現や発見が沢山見つけられるといいです。