イベント:内村ダム見学(放課後等デイサービス)

先日、祝日を利用してのイベントを行いました。今回は鹿教湯の内村ダムの見学に行ってきました。前回のイベントでも鹿教湯でスタンプラリーを行いました。鹿教湯は過ごしやすい気候で、自然が豊かで落ち着いた場所です。また、様々な体験ができる温泉街の観光地です。お子さんたちのイベントにもぴったりの場所です。

 

当日の朝、鹿教湯に向かう車内では楽しみなのか、おしゃべりが止まらない様子でした。今回のダム見学は、ダムについての説明を聞き、設備を見せて頂きました。見るもの1つひとつが新鮮で、とても真剣にお話を聞く姿が見られました。ダムの中はとても涼しく、少し暗いので、最初は「怖い」と言うお子さんもいましたが、進んでいくうちにコウモリに出会い、とても珍しそうに見ていました。

 

昼食は前回と同じお店で、自分で選んだメニューを注文し、自分でお金を支払いました。自分で注文するのを少し恥ずかしがっていたお子さんもいました。算数でお金の数え方を勉強しているお子さんが何人かいますが、こういった場面で日々の勉強の成果が出るように支援していきたいと改めて感じました。

 

昼食はみんなで美味しく頂きましたが早く食べ終わったお子さんは遊びモードに入ってしまい、1度席に戻り、今後の予定について話し合う場面になったときに、なかなか遊びからの切り替えができずにいたAくんが、Bさんに強く当たってしまいました。そんなとき、ダム見学からずっと小さいお子さんをまとめてくれた中学生のCくんがとても良い声がけをしてくれたのです。「Aくん、普段は優しくするけど、こういうときは怒るからね。早くBさんに謝って。」とAくんに言いました。その後、Aくんは落ち着きを徐々に取り戻していました。AくんとCくんはいつも兄弟のように仲良しですが、仲の良い関係だからこそ、こういった時には、お兄さんの存在は大きいのだなと感じました。子どもたちの様々な一面が見られたダム見学になりました。

 

帰りの車内では、ダムの説明をしてくださった職員の方に、こんな質問をすれば良かったな、と終わってから色々な疑問が浮かんできたDくん。それほど良く話を聞いて理解していたのだなと感心しました。

 

イベントを行うたびにお子さんたちの様々な姿が見られます。また、お休みの日の利用でたくさん思い出を作り、普段できない支援をしていきたいと思います。