ハイタッチで喜びを分かち合う(放課後等デイサービス)

運動会が多くの学校で行われて、こどもプラスへ来る子ども達も、頑張って出来たというお話をたくさん聞きます。そして、学校の大きなイベントの一つでもある運動会をやり遂げた事で、どこか顔つきも凛々しくなったように感じました。

 

毎日やっている運動では、準備体操の一つに取り入れている「グー・チョキ・パー」もみんな上手にやっていて、たまに先生の指が上手に伸びていなかったりすると「手はピンだよ!」と言ってくれるくらい、やっている運動を良く知っていたり、指先など隅々まで見る力が付いているなぁと実感しています。

 

運動の中で、動物の動きや跳び箱など一つの運動が出来ると、一緒に運動を参加している職員と挑戦して出来た事を共に喜び合っています。すると子どもたちは、とっても良い笑顔になり、それが自信に繋がり、何かに挑戦する意欲が育っていると感じています。1つずつの運動の後に、職員とハイタッチをすることがありますが、このハイタッチは言葉以上に効果があると感じます。

 

手には、多くの神経が集まっていて、手と手でタッチをする事で、相手の温もりを感じる事ができ、多くの言葉を使わなくても自分や相手にコンタクトできる一番簡単なコミュニケーションの一つであり、その時々によってタッチの強さを変えることで人との関わり方が上手になる一つでもあるかと思います。

 

 

 

全てにおいて「タッチ」が良いという事ではないですが、人との関わりの一つとして朝の忙しい時間でも起きた時や出かける時などにタッチするだけでも安心感を持って一日を過ごせるので取り入れてみてはいかがでしょうか?

さらに、普通のタッチだけでも充分触れ合えますが、たまに頭の上の辺や肩の辺、真後ろにとタッチする場所を色々な所に変えて行なっても、視野を広くしてタッチする手を探してタッチする為、周りを見る力にも繋がります。そして、何しろ子ども達も楽しくできるので一度やってみてはいかがでしょうか?