環境の変化(放課後等デイサービス)

 こどもプラスの放課後等デイサービスを利用の子供さんの中には、この春から進級によって学校が変わった子供さんが何人かいます。

 

 その中でもAさんは中学校へ行き、大きく環境が変わりました。

 

 これまで通っていた学区とは違うため、お友達も変わり、関わる先生、勉強の環境も変わりました。

 

 こどもプラスでのAさんは運動では、自分が難しいなと思う運動には参加せず、見学することが多く、挨拶は自分からすることが少ない控えめな子供さんでした。

 

 そんなAさんですが、中学生になると、運動前には普段座って並ぶマットによい姿勢で座って一番に準備をしたり、少し前まで見学していたような運動にも自分からやりたいと挙手をして積極的に参加したり、帰る時間になると、まだお迎えにきていないお友達に対して自分から「ばいばい」と手を振ったり、帰り際に職員にハイタッチをしてくれたりする姿が見られます。

 

 

 

 環境が変わりAさんは学校をこれまで以上に楽しんでいる姿が見られます。

 

 新年度になり、環境が変わったことで不安定になる子供さんもいますが、Aさんのように、自分に自信が持て楽しく学校へ通っている姿を見て、うれしく思います。

 

 私たちも子供さんたち一人ひとりの変化を見取りながら、個々にあった支援をし、有意義な放課後が過ごせるようにしていきたいと思います。