緊急時捜索訓練

  4月の職員研修では緊急時捜索訓練を行いました。

 

 今回の捜索訓練では捜索前に対応のマニュアルを確認、読みあわせを行い、想定する子供さん役をたてて、地図を4ブロックほどに分けて捜索しました。

 

 捜索する前に、探す職員の服装や、様子などを職員で出し合って探しに出かけました。

 

 捜索自体は15分ほどで探すことができましたが、探す対象の子供さんにとっては、向かう場所の確率を考慮した捜索の方がいいのか、全体を網羅した方がいいのかなど、実際に探してみて検討が必要だったこともわかりました。

 

また、当事業所の位置として、しなの鉄道の信濃国分寺駅に近いことから、普段駅にお散歩へ行くことがある子は、駅員さんがいない時間に無人の改札を通過して誤って電車に乗ってしまうという可能性もあることから、改めて行方不明にならないために、日ごろからお散歩へいく子への配慮として、「切符がなければ乗れない」ということを言い聞かせていくことも必要だと感じました。

 

 

 

今回の緊急時捜索訓練では、実際に徒歩で近隣を探しまわりましたが、捜索される役の職員も、子供と同じくらいの歩くペースで駅の近くまで行けたことから、短時間でもある程度遠くまでいけることも分かり、また機会を作り、二次捜索の訓練として車での捜索も訓練しておきたいと思いました。