新学期を迎えて1(放課後等デイサービス)

 春休みを終え、子どもたちはそれぞれ進級し、新しい学年になりました。

 

春休み中は、こどもプラスでは午前中からお昼すぎにかけて、みんなで車に乗り合わせてよくでかけました。例えば、東御市の中央公園、上田市の市民の森やマルチメディアセンター、上田城などです。各自、お弁当を持参しての楽しいひとときをすごしました。こんな時は教室で見せる顔とは違った表情を見せる子も多く、広い場所でのびのび、ゆったり過ごす子どもたちを見るのは、わたしたちスタッフにとっても嬉しい気がします。公園には様々な遊具があり、メディアセンターには子ども達お得意のパソコンが使えるのです。パソコンをあやつりぬり絵をしたり、ゲームをしたり、DVDに見入ったり、笑顔の中のきらきら光る目が素敵に思えました。

 

心が開放されて、存分に遊び、お昼となります。おいしいお弁当を囲みながら、「これ、ちょうだい!」「かわりにこれやるね」とおかずを交換しあったりしています。その様子も微笑ましいです。

 

こうしてのびのびと過ごせた休みも終わり、新学期となりました。

 

学校での疲労、集団生活のストレスをかかえることも増えてくるでしょう。こどもプラスはその発散の場にもなっています。現在の子どもにとって、そのような発散の場をもつことが、きっと大切なのだろうと思います。そのための場所と人になれるよう、その子の居場所になれる事も私たちの目指すものの中にあります。

 

そして、更に一段階進めば、単に発散するだけでなく、ストレスや戸惑い感、生きづらささえも自ら解消できる、あるいはストレスをストレートに受けないなどの生きるための術を時間をかけて身につけてもらいたいです。そのためのお手伝いができたら良いなと思っています。