おやつ(放課後等デイサービス)

正月明けごろからこどもプラス上田事業所では、希望のお子さんにおにぎりをおやつとして出しています。

 

 

 

 以前から、こどもプラスを利用の子供さんの中には、おやつとして普段出しているスナック類、せんべいなどの簡易なお菓子などでは、エネルギーの燃焼が早いのか、帰るころにはエネルギー切れになってしまうということがありました。

 

 希望のある子供さんにはお米と、おにぎりの具となるふりかけを持ってきてもらい、毎回ご飯を炊き、自分でおにぎりを作って食べるということを始めました。

 

 普段おうちでおにぎりをあまり作ったことがない子供さんは、ふりかけの量が少なかったり、おにぎりを握れなかったり、あるいはふりかけを入れすぎてしまったりなど、色々な経験を経て、今では慣れた手つきで自分の名前が書かれたふりかけを探し出し、得意げに混ぜて、次のふりかけの味をどれにしよう、と楽しみにしています。

 

 

 

 実際、おにぎりを食べたいと希望されている子は利用の半分以上で、最初は低学年を中心に、と思っていましたが、中学生たちも、夕ご飯前にお腹をすかせて帰っていくことが多かったのですが、手のこぶしよりも大きなおにぎりを作ってうれしそうに食べています。

 

 

 

 お腹がすくと、イライラしてしまうことがあるのは大人でもあることです。おにぎりを食べることで、帰る間際の、子供さんたちのイライラが少し解消されました。送迎の車に乗る直前に食べていくこともあり、出発が遅くなってしまうということも多々ありますが、おにぎりブームが来ている間はおにぎり作りを続けていく予定です。