男の子の好きな活動(放課後等デイサービス)

先日、物入れが欲しかったので四段の鍵つきカラーボックスを用意しました。

 

さすが男の子達は、鍵つきとなると秘密なかんじがワクワクするようで、興味深くよってきました。

 

その中でも一年生のA君は、組み立てを手伝ってくれたので、自分が作ったカラーボックスという感じで得意気でした。

 

電動ドライバーで、ビスを締めてくれ棚を取り付けて完成しましたが機械ものが大好きなA君なので、電動ドライバーをずっと握りしめ離すことがなかったです。
ビスを締めても、逆回転でビスを外すことも覚え、締めては、外しという具合で完成にも時間がかかりました。
しかし、工具の使い方やどうすると上手くいくか、どうすると危ないかを実際に体験してみて理解していました。自分でやってみる。うまくいくために工夫する。という試行錯誤はお子さん達にとってとても重要な学びと捉えています。

 

工具等は、大人からすると、こどもにはできれば色々な理由から触ってほしくないのですが、使い方を説明し、側について見守ることで意外とできるようになるものです。使わせてもらい、A君もとても満足げな表情でした。

 

完成後は、電動ドライバーは、離して片付けをしたのですが、鍵つきのボックスと遊ぶことが楽しくなり暫くはカラーボックスのマジックショーを楽しみました。
マジックは、お子さんにとって楽しい遊びの一つで、人を驚かせるドキドキ、ワクワク感がたまらないようです。
A
君「どこに鍵が隠されているでしょうか?」
職員「ここだ~!」
A
君「残念!!
職員「じゃあ、ここだ~!」
A
君「ここは、鳩でした」
等と掛け合いをすることが楽しいようでした。
同じことの繰り返しのようですが、一つのカラーボックスから色々な発想が生まれ、遊びが、展開していくの楽しんでいるうちに自然とお友達も加わりA君にとって楽しい時間となりました。

 

男の子達は、機械ものに興味があり、やってみたい、触ってみたいと好奇心旺盛です。
その意欲が無駄にならないように、できる範囲で機会を与え、満足感や達成感を味わってもらいたいと思います。そして、苦手なことや課題としていることにも意欲的に取り組めるように支援していきたいと思います。