大型固定遊具の利用(放課後等デイサービス)

いよいよ春休みに入り、こどもプラスも午前中から利用のお子さん達で、賑やかな毎日を過ごしています。

先日はお天気も良く気温も17度まであがりポカポカ陽気の日に、東御市にある東御中央公園にこどもさん達と一緒に遊びに行ってきました。
東御中央公園には、色んな遊具があり家族連れで賑わっていました。
遊具は、木製の大型アスレチックや、全長40mの巨大なローラーすべり台。巨大なクモの巣のような遊具やターザンのように滑るターザンロープなどなど。
 東御中央公園につくなり、こども達は元気よく走って、自分の遊びたい遊具に向かいました。低学年のAくんも車から降りると一目散にターザンロープに向かいました。
ターザンロープは高台から吊りさがったロープをつかんで丸いボールに座り滑る遊具ですが、Aくんは、ちょっと変わった遊び方をしていました。
 Aくんは丸いボールに座らず、ロープを投げてそのロープを追いかけて遊んでいました。
職員が、「Aくん、丸いボールに座ってロープを握って滑るんだよ」と教えるとAくんは「投げて遊んだ方が楽しい!」と笑顔で答えました。
大人になると固定観念で遊び方も考えてしまいがちですが、楽しみ方は1つじゃなく、色んな楽しみ方があるんだなとこどもの発想に改めて感心した場面でした。
 東御中央公園には大きな芝生広場もあり、その周りを走ったり歩いたりする事もできます。
A
くんは息つく暇もなく「先生マラソンをしよう!ヨウイドン!」と言って芝生広場の周りを笑顔で走り始めました。
職員もAくんに近づこうと全力疾走しましたが、Aくんはとても速く、最後まで近づく事ができませんでした。職員は ハァハァと息切れしていまい体力の衰えを感じましたが、Aくんはまだまだ体力が有り余っている様子でした。
 
この日は、またまだ遊び足りない様子がAくんも含め、他のこども達を見ても伝わってきましたが、お昼になるので東御中央公園を後にしてこどもプラスに帰りました。
こどもプラスでは、長期休み、また祭日などに近くの公園にお出かけたり、色んなイベントを行います。そんな時は普段とはまた違う生き生きとしたこども達の姿を見る事ができてとても嬉しい気持ちになります。

 

 

 

こどもプラスでは楽しみながら運動することを普段から療育として位置づけ心身の活性化をはかっています。大型固定遊具を利用できる学校休業日には積極的に利用しています。

 

公的な施設の利用は公共のマナーを学ぶ視点からも良いと思われます。
これからもこのイベントを通じて、色んな遊び方を、こども達の観点にたち、一緒に楽しみ、新たな発見をしていきたいと思いました。