職員研修(児童発達支援・放課後等デイサービス)

こどもプラス上田事業所では、午前中に児童発達支援事業利用の子供さんをお預かりしています。月に一度、子供さんの利用がない午前中は、職員研修を実施しています。2月の研修では、東御市教育委員会から指導主事の方をお招きし、顔周りの感覚過敏(摂食)や、体に緊張がある子供さんへの口腔ケアや、静的弛緩誘導法の簡単な導入の仕方についてお伺いすることができました。

 

日ごろこどもプラスを利用の子供さんたちの中にも、ダウン症の子供さんは首が弱く、あごの周りの緊張がある子もいます。

 

 発達障害の子供さんは口腔内が敏感な子供さんは味の変化に敏感だったり、顔周りを触られることが苦手だったりすることがあります。こうした子供さんのために、顔の体操や、舌出し・舌の動きの強化体操、仕上げ磨きの仕方など日常的に行う簡単な顔へのアプローチなど実践できそうなことを実技指導していただきました。

 

 

 

教えていただいた中には、顔の体操で、顔を自分で触りながらきつねの顔や、ブルドッグ、たこの顔、など歌に合わせて行うものもあったので、早速運動に取り入れていきたいと思います。

 

今回の研修では主に実技の部分が多かったのですが、毎回の職員研修では具体的な子供さんについて事例を上げながら研修を行っています。私たちは今回教えていただいた内容も含めその子供さんにとって必要な支援やその方法を学びながら考え、取り入れていきたいと思います。