送迎時の支援(放課後等デイサービス)

 2月の中旬から、来月の登所の予定表の回収を行っています。

 

先日、Aくんの保護者から連絡があり、終業式の利用についての相談がありました。

 

こどもプラス上田事業所では平日の利用は13時からとしています。終業式の日はお昼なしで下校になるため、どのようにしたらいいかとのことでした。ご家庭によっては、お昼を食べてからお送りいただくなど対応していただいていますが、Aくんのおうちではお迎えにきてほしいとのことでした。

 

 

 

 Aくんは普段の利用は高学年で下校が遅いため短時間です。学校は近いので歩いてこどもプラスへ通うことができますが、運動、宿題、自由活動と、こどもプラスでの活動を有意義に行うため、短い距離ですがお迎えに行っています。 日ごろ、学校から家までの距離が近いので、運動不足は保護者も気にしていらっしゃるようでした。

 

そんなAくんにとっては早く学校が終わる日に学校からこどもプラスまで歩くのはちょっとした運動になります。そこで、「こどもプラスの職員がおうちまで歩いてお迎えに行くから、一緒に歩いて帰ってこようか。」と職員が提案してみると、A君は快く了解してくれたのです。

 

 

 

毎回運動に積極的に参加してくれるAくんですが、体力がないのが課題でした。あるとき、こどもプラスでの個別支援計画の見直しを行う際に、保護者の方に、学校からこどもプラスまでを徒歩で通ってみてはどうかと、提案しました。するとそれを保護者から聞いたAくんは活動の時間が減ってしまうということに不安を感じていたようで、数日悩んでいる様子でした。それから徒歩で通うという話はひとまずなしになったのですが、今回は、学校から歩いてこどもプラスへ行くよい機会となりそうです。

 

 

 

こどもプラスでは、個々の目標や利用の状況に合わせてなるべくできそうなことを実現できるように支援していきます。送迎についてもただ送り迎えをするのではなく、それぞれの課題や、できることをなるべく削ってしまうことのないようにしていきます。