ゲーム遊びを通して(放課後等デイサービス)

家族やお友達と楽しむことができる「人生ゲーム」。
こどもプラスでも休日利用時に用意してみました。

 

異年齢でも行うことが出来るゲームでとても楽しめました。
高学年のお友達は、低学年のお友達と一緒だと自然とお兄さんらしさを発揮してくれます。
ルーレットを回して出た数進み、止まった所に書かれた文を読むには低学年のお友達には、難しいです。
そんな時、年上のお兄さん達は、読みあげてゲームを進めてくれました。
また、ルーレットで出た数の倍のお金を貰えるという場面では、かけ算をして教えてくれますし、お金の出し入れが忙しい銀行役にもなってくれるのでとても存在感がありました。

 

小学校1年生のA君は、高学年のお友達と一緒に楽しんでいましたが、お金を渡す時だけ銀行役をやってくれました。
そして、渡しながら「○○円のお返しです」と、よくレジで言われるような言葉で渡してくれます。
お買い物ごっこの延長のようで微笑ましかったです。

 

3年生のB君は、計算が早くて正確です。
現実的でもあり、職業を変えてもいい場面では、「お給料がいいから転職する!」と素早く決断しました。
逆に家を買う場面では、欲しい家と手持ちのお金とにらめっこし、買ったあとの残金を計算し悩んで決めていました。
ゲームの中ではありますが、実際にどんな家に住みたいのかやお金を大切にするところなどがよく分かりました。

各々の性格や特徴、また、憧れているものや将来の夢などが何人かで遊ぶゲームによってお互いに分かってきたと思います。
また、日頃話にも出ないような話題に触れることで意外な一面も見ることができてとても良かったと思いました。
お子さん達がこれからどのように変化しどのような道を選択していくのか楽しみです。