友達との関わりの変化(放課後等デイサービス)

放課後等デイサービス利用の高学年のA君は、自由時間はほとんど宿題の時間として過ごすことが多いです。高学年で下校時刻が遅いことや、宿題も時間が必要だからです。また、A君自身もこどもプラスでは、宿題と運動をやる所と決めてきているように思います。

運動遊びの時間内も真面目に取り組むA君ですが初めてきた時よりも今では体の動かし方も滑らかで、腕の力もつき倒立では随分と自分の体を支えていられるまでになりました。
宿題と運動を一生懸命やるA君ですが、お友達との関わりを増やしたいということが課題でした。夏休みに、長時間利用していたことで、自由時間がたくさんとれたことや色々なお友達と関わったことでお友達とどんなふうに遊んだり関わったりしたらよいかが分かり、自信もついてきたように思います。

最近は、運動遊びの時間にやりたいことを提案し、お友達に運動を教える姿もみられるようになりました。
一番嬉しく思っていることは、自由時間に、先にビーチバレーをやっている友達に加わりたくて、宿題をなんとか早く終わらせて「入れて~」と自分から入ってくるようになったことです。
ビーチバレーの打ち方や作戦をお友達と話し、お互いに失敗しても笑いあえてボールを追いかけている姿が、とても新鮮で「こういう遊びも好きだったんだな」と発見することができました。

友達と関わる楽しさが加わりとても嬉しく思います。
A
君の良いところが発揮できるように、また、友達の輪が広がっていかれるように支援していきます。