避難訓練を実施しました(放課後等デイサービス)

先日、こどもプラス上田事業所でも避難訓練を実施しました。

今回は地震が起きたことを想定し、防災頭巾のかぶり方の練習と、地震発生直後の机などに隠れる練習、緊急避難場所へ実際に避難の練習を行いました。

 

以前から、避難訓練を兼ねて、緊急避難場所である神川小学校編、長期休業などのお休みを利用して、徒歩で行ってみたり、神川小学校近くの神社まで行ったりと、避難場所へ行く機会はありましたが、今回の練習では、主にこどもプラスを利用してまだ行ったことのないメンバーが多い日に実施したため、ほとんどが避難訓練初めての子供さんたちでした。

 

 防災頭巾をかぶって、机の下に隠れ、スムーズに建物の外に避難し、点呼を行って、整列して神川小学校へ向かいました。

 Aくんは普段から事業所の近くを通る電車を見るため、散歩に出かける子供さんです。職員は、電車に興味のあるAくんが急に走り出すかもしれないという想定で、手をつなぎながら歩きましたが、途中気にする場面はあったものの、目的地へ着くまで静かに黙々と歩いて行くことができました。

 Bくんは避難訓練を何度か経験済みの子供さんです。普段自由時間などの活動の中でも自ら率先して遊ぶことはほとんどないのですが、この日は、列の先頭に立って、張り切って歩いてくれました。

 

 避難訓練の練習を行ったとはいえ、実際に災害に遭った際、急な予定の変更に対応することが難しい発達障害の子供さんは、その場に固まってしまうことも予想されます。そうした際にも職員が柔軟に対応できるよう、職員間でも訓練後、振り返りを行うようにしています。今後も定期的に避難訓練を実施しいざという時に、落ち着いて安全に行動できるようにしていきます。